花粉症になりやすい人、そうではない人

花粉症になりたくてなった訳ではありませんが、その地域にいる人が全員発症している訳でもないのです。

花粉症には成りやすい人と、そうではない人がいます。

花粉症は体質ですので、家族にアレルギー反応のある人は花粉症を発症する可能性が高いことになります。

このアレルギー反応は、身体に異物が入ったことに対する自己防衛反応です。

この反応が免疫反応と呼ばれ、その箇所で異物に抵抗するために抗体を作ります。

花粉にはIGEと呼ばれる抗体がつくられます。

この抗体であるIGEの許容量は、人それぞれ個人差があり、遺伝によって受け継がれる傾向にあります。

飛散量が一定以上の花粉量が入り、花粉症になるまでには10年以上がかかると言われていますが、やはり発症が多いのは20代以降になります。

このころには、排気ガスやタバコの煙を吸い込み過敏になっていて、しかも最初の飛散時期から10年以上が経過しています。

夜更かしや睡眠不足になりがちで、食生活はインスタント食品や刺激物を多くとり、ますます過敏になってきています。

また肥満は花粉症にとって大敵です。

IGEと肥満細胞はくっつきやすく、その結果花粉が入ると結合した細胞は外に分泌しようと様々なかゆみが粘膜や皮膚に現れます

ですから、まずは体質改善して痩せることが大切です。


花粉症になる原因とは?

花粉症は、アレルギー性疾患の一つです。

アレルギーの元となる「アレルゲン」は花粉です

花粉は体内に取り込まれることで異物に対して「拒否反応」をおこします。

この拒否反能である「IGE」といわれる「抗体」を作ります。
毎年、拒否反能を繰り返しIGEは敏感になり、防御するために接触した部分が過剰に反応します。

ですから、なるべく花粉の拡散時期には外出せず、花粉を体内に取り入れないことが大切です。
このことが完璧に出来れば、花粉症を防ぐことができます。
花粉を体内に入れない
ではこの花粉症は体内でどのようになっているのでしょう。

花粉が入り込み、IGEが防御しますが、最終的にこのIGEが過敏の原因となってしまいます。

そこに「肥満物質」が結合され更に過敏になっていきます。

なぜ肥満物質と結合すると過敏になるかといいますと、肥満物質から「化学伝達物質」が放出されるからです。

この化学伝達物質のなかに「ヒスタミン」があります。

ヒスタミンは、顔の神経を支配する「三叉神経」や、涙腺が刺激されると、その箇所の血管を拡張し更に敏感になっていきます。

最終的には過敏になった箇所から涙や鼻水をだして、体外に放出しようとする指令が脳に行きアレルギー性の症状が出てくるのです。


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